ジェニファー・ジャクソン☆★☆Japan Tour
2005年11月3日(祝・木) 松本市 喫茶クラクラ 六九商店街女鳥羽川沿い open/19:00 start/19:30 ¥2,200 adv. ¥2,500 door お問い合わせ/チケット予約 バースリー 松本市 喫茶クラクラ ℡ 0263‐34‐5024 ボンゴビート 村上 090・7840・5173 bongokun@hotmail.com ***LINKS*** Butakui Planets/Crazy Rhythms we rule the school tropicalia the world of small s pure pop for now people Chuch's memories teenagefanclub+log hidemuzicblog *********** official homepage of OGRE YOU ASSHOLE *********** フォロー中のブログ
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。。。というのは、彼らはお友だち同士なのです。でも、それを知ったのはいつだっただろう?昨年のFOWジャパンツアーの丁度1週間後にニール・カサールはやってきて、彼の運転手を買って出た自分は、彼と仲間を乗せて鎌倉へ移動したのだけど、その時にはすでに知っていた。というのも観光がてら時間つぶしにでかけた、その日のライブ会場=Cafe Goatee近くの鶴岡八幡宮で、話すともなくそんな話をしたのだから。とはいえ、英語を話せない自分としては「友だちなんだよね?先週FOWは日本に来て、僕もライブ見たんだよ」「うん、友だちだよ」と、言葉を交わすのがやっとで、どんな風に友だちなのかを聞くことなんか出来やしなかったのでした。
その日の終始オフ・マイクで通したなんともコーヒーショップ的な緊張感に満ちたパフォーマンス、翌日の下北沢ラ・カーニャでのピアノでのビーチウッド・スパークスやジョニー・サンダースのカバーを交えた充実した演奏(強引にリクエストして彼の初期の代表曲「free to go」をやってもらったのだった。バンドでしか演奏しないはずの曲なのに。。感謝)の素晴らしさを忘れるはずもない。だけど、彼とFOWの関係のことなんかすっかり忘れていた矢先、ウェブ版のUSAトゥデイにカサールの撮影した写真が掲載されているのを知人から教えてもらって知ったのだった。 それはなんとFOWがグラミー賞新人賞にノミネートされたことに端を発する、彼らの快進撃についての記事で、彼らのバンド・ポートレイトにはニール・カサール撮影というクレジットまでご丁寧についている。驚いた! 彼が写真に造詣が深く、その腕もかなりのものだということは彼のウェブサイトを見れば一目瞭然だけど、でもまさか、パブリシティ用の写真まで撮っているとは!彼の写真の腕前とFOWとの友情関係というものがなければ成立しなかった写真だっただろうと思います。ちなみにこの写真、先だってのFOWジャパンツアーのチラシに使用されていました。そのことに真っ先に気がついたのは世界でも指折りのFOWのファンであることは間違いないだろう、Club WONDER主宰=ヒガシカズノブさんだったのはいうまでもない(笑)
by bongobeat
| 2004-12-04 11:05
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