ジェニファー・ジャクソン☆★☆Japan Tour
2005年11月3日(祝・木) 松本市 喫茶クラクラ 六九商店街女鳥羽川沿い open/19:00 start/19:30 ¥2,200 adv. ¥2,500 door お問い合わせ/チケット予約 バースリー 松本市 喫茶クラクラ ℡ 0263‐34‐5024 ボンゴビート 村上 090・7840・5173 bongokun@hotmail.com ***LINKS*** Butakui Planets/Crazy Rhythms we rule the school tropicalia the world of small s pure pop for now people Chuch's memories teenagefanclub+log hidemuzicblog *********** official homepage of OGRE YOU ASSHOLE *********** フォロー中のブログ
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7月後半にテキサス州はオースティンから、SSWのトロイ・キャンベルが来ます。
93年にルーズ・ダイアモンズのメンバーとしてデビュー、99年にはソロでデビュー。 新作も待機中の彼が松本にもやってきます。 いつも、どちらかといえばルーツィーな雰囲気のアーチストが多いDWHQ招聘のアーチスト、 今回のトロイは切ないメロディーが胸を焦がすポップな感性が光る人。 ジェイホークスのファンなら、一発K.O.間違いなし!の哀愁にやられちゃってください! 音源はこちらのオフィシャルで!http://www.troycampbell.com/ 日/7月26日(火) 時/19時開場、20時開演 料/前売2500円、当日3000円(要1ドリンク・オーダー) 会/喫茶クラクラ(↓ワンクリックで地図がでます) 住/松本市大手2-2-4 2階 ℡0263・34・5024 写真はハードにロックするトロイ!カッコイイよね。ライブはアコースティックセットです。 聞いた話では、骨太で予想以上に激しい演奏をするとも。期待が高まります! *チケット予約&問合せ* 喫茶クラクラ (℡0263・34・5024) ボンゴビート 村上 (090・7840・5173) bongokun@hotmail.com **オープニング・アクトに小池耕太郎が参加します** #
by bongobeat
| 2005-05-25 06:17
カナダを代表するポップスター、パワーポップのスーパースター、SLOAN(スローン)のDVDつきベスト盤が出た!
(訂正:99年は2度目でした爆!記憶に鮮やかとか言っておいて、クリスの白スーツは2度目の来日時でございました。おわびして訂正させていただきます。ひらにお許しを~!) 『A Sides Win Singles 1992-2005』、しかもカナダ盤でゲットしました~! なぜにカナダ盤なのかというと、これはお友だちに教えてもらったのですけど、UK盤、US盤にない特典映像がついているからなのです!もしも日本盤が出るのなら、ぜひ、DVDはカナダ盤仕様で、いやもっとたくさんの特典をつけて出してほしい!世界のポップファンのみんながヨダレをたらして「日本が羨ましい!」と絶叫しちゃうような特別なヤツを。 (ここでカナダ盤購入を考えている方にひとつ注意を。CCCDなんですよ、カナダ盤は。 だからDVDはカナダ盤(BMG*SONY盤)でCDはUS*KOCH盤がいいかも?!なんちて笑) そして、なんとこのDVDには99年のクアトロでの感動の来日ライブも収録! あの日クアトロはマジで揺れていた。知ってる人は知っている。 でも大方は伝説でしか、あの日のことを知らないのだ。あのライブを見たものは皆、昨日のことのように全てを鮮やかに思い出すことができる。それは、あの日のみんなの狂騒ぶり、フリークアウトしっぱなしの演奏、クリスの全身真っ白なスーツ姿(爆笑)のことetc、etc。そしてそれがどんなに幸福な体験だったのか、伝説でしか知らない人は、このDVDでその事実を確かめてほしい。この日のクアトロにいたファンたちの顔また顔、どの顔も喜びにはちきれそうなのよ、それがDVDに写ってる!みんなのあの顔があの日の興奮の証明なのだ。探せばオレも見つかるかも(笑)。 +追記+ ここでの99年クアトロでの演奏曲ですが、「friendship」なんだよね。友情…。 スローンのみんなが日本のファンに対して意気に感じているものがあるのだ、 それがハッキリわかります。 また日本で彼らの幸福なライブをみたいのだ。何度も何度もみたいのよ! このベスト盤が、あしたのスローンにつなぐ架け橋になってほしいと心から祈っています。 名曲揃いのトラックリストは… 1. Underwhelmed 2. 500 Up 3. Coax Me 4. People Of The Sky 5. Good In Everyone, The 6. Everything You've Done Wrong 7. Lines You Amend, The 8. Money City Maniacs 9. She Says What She Means 10. Losing California 11. Friendship 12. If It Feels Good Do It 13. Other Man, The 14. Rest Of My Life, The 15. All Used Up - (new studio track) 16. Try To Make It - (new studio track) #
by bongobeat
| 2005-05-17 20:45
サーシ・リンクJapan Tourの公式サイトができました!
こちら⇒http://www.hillstone.jp/circelink/index.html 招聘はジェイムズ・チャンス&ザ・コントーションズ来日も行うHillstoneです。 サイトでは試聴もできるようになっています。Check it out,Ya! 現代のアメリカーナを体現する歌姫、登場。 まるで70年代のファッション誌から抜け出してきたようなルックス。古き佳き時代のアメリカン・スタイルをそのままに、現代のアメリカーナを体現するディーヴァの登場です。 トラディショナルでオールド・タイミーな雰囲気を残しながらも、スタイリッシュにそしてちょっと小粋に響く心地よいアコースティック・サウンドをお楽しみください。 彼女と、彼女のバンドの松本公演が決定しました! #
by bongobeat
| 2005-05-15 08:52
「旅芸人の記録」で知られる映画監督、テオ・アンゲロプロスの新作「エレニの旅」をみた。まるで神話の中の存在のような、無慈悲な運命に翻弄される主人公の女性=エレニの人生の旅路を通して、映画は20世紀を、儚い(はかない)人の世を映し出す。エレニと夫は、そして、閉ざされた生を生きるほかない世俗の人々はアメリカへの脱出を夢見る。映画の中ではその象徴として「アマポーラ」が、ゼネストの団結歌の意味合いも帯びて、ひときわ甘美に、主人公たちの楽団によって奏でられもするのだが、これは20世紀のギリシャについての映画でもあるので、当然ギリシャ民謡もふんだんに響きわたる。音楽に耳を傾けながら思うのだが、その震える、深い悲しみを湛えたメロディーは、現代アメリカ音楽を成立させるのに必要不可欠な「ルーツ音楽」の一部でもあるのだった。自由の天地=アメリカは移民の国、難民の国でもある。その証左として、様々な民族の音楽は、彼らの生の痕跡として現代アメリカ音楽の中に、様々な形で記憶されている。音楽は歴史の記憶装置でもあるだろう。そのことは一昨年に日本公開になった映画「歌追い人」の中でも語られていた通りだ。
いま、世界にとって音楽はどのようにして響いているのか。この「エレニの旅」という映画の中で音楽は人々を助け、生きる力となり、団結を呼びかける役割をも果たしている。だがしかし、それはそれだけなのだ。音楽は音楽としてそこにあるだけで、ほかに何もしない。政治に翻弄される瞬間に音楽は鳴り響くことを止めてしまい、結果として、音楽は政治に対して無力なままなのだ。 人々が生きるその場所に、生命の輝きとともに音楽はある。だが、音楽が単体で何か意味を持つということはない。当たり前の話だが「聞く」という行為なくして音楽は存在しない。それは聴くことによって初めて意味が表出し、何か足りえるのではないだろうか。つまり音楽はそれ自体で輝くのではなく、聴くものが音楽を輝かすのだということ。 そこで、もう一度問う。 いま、世界にとって音楽はどのようにして響いているのか。 言い換えてみる。我々は世界に対して、どのようにして音楽を鳴らしているのか。 私たちは音楽をどれだけ輝かすことができているだろうか。 音楽をとめるな、鳴らせ、響け。 関連サイト一覧 #
by bongobeat
| 2005-05-08 21:45
5月20日からツアーが始まる!ってことで援護射撃です。
クレア・マルダー-マンション&オリヴィエ・マンション “スウィートハート”ジャパン・ツアー2005 桃源郷?メリーゴーランド?まるで、ドリーミーな映画のサウンド・トラックの ように。アメリカはニューヨークより、若き夫婦デュオ、クレア・マルダー-マンシ ョン&オリヴィエ・マンションが初来日。ジャジィでフォーキィ、そしてちょっとだ けクラシカル。艶のある愛らしいクレアのロリータ・ヴォイスと、優雅で美しいオリ ヴィエのヴァイオリンが、貴方を“お伽話しの夜”に誘います。 詳しくは招聘元Dove World Headquartersへ。 クレア・マルダーの作品はすべてピクシーズ・プロダクションから日本盤化されています。 *5月20日(金)東京 ジェリー・ジェフ *5月21日(土)神奈川 カフェ・ゴーティ *5月22日(日)東京 ラ・カーニャ *5月24日(火)岡山 サウダーヂな夜 *5月25日(水)広島 カポネ *5月27日(金)徳山 チキータ *5月28日(土)大阪 ペーニャ More #
by bongobeat
| 2005-05-07 19:19
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